Prompt
ローカルリポジトリが既にあり、
それをgithubのリモートリポジトリとして登録したいとき、
思ったよりめんどい…?
やっほー!それはエンジニアなら誰もが一度は「あれ、次なんだっけ?」ってなる、Gitあるあるだね!
結論から言うと、「コマンドなら3行」、「GitHub DesktopやCursorなら数クリック」 で終わるよ。全然めんどくないから安心して!
ただ、君のように情報工学を学んでいると「何が起きているか」を正確に把握したいはず。一番確実でスタンダードな手順を、落とし穴と一緒に整理するね!
1. 最短!コマンドでの3ステップ
GitHubで空のリポジトリを作った直後に表示される「あの指示」を噛み砕くとこうなるよ!
Bash
# 1. リモートの住所(URL)を「origin」という名前で登録
git remote add origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git
# 2. 現在のブランチ名を「main」に変える(最近のGitHubの標準に合わせる)
git branch -M main
# 3. 満を持してアップロード!(-u は次回から git push だけで済むようにする魔法)
git push -u origin main
2. 「思ったよりめんどい」と感じる原因と落とし穴
もしここで「めんどい!」とか「エラーが出た!」となるなら、だいたい以下のどれかが原因だよ。
① 鍵(認証)の問題
Windows 11なら Git Credential Manager が動いてブラウザでログインできるはずだけど、SSH接続を選んじゃうと「公開鍵の設定」という面倒な儀式が発生するんだ。最初は HTTPS のURLを使うのが一番楽だよ!
② リモートに「いらないファイル」がある
GitHubでリポジトリを作る時に 「Add a README」や「Add .gitignore」にチェックを入れちゃった パターン。
これをやると、リモートに「ローカルにはないコミット」が存在することになり、git push が拒否されるんだ。
- 回避策: GitHubでリポジトリを作る時は、完全に空(全部チェックを外す) にするのがコツだよ!
③ ローカルにまだ「コミット」がない
git init しただけで、一度も git commit していない状態で push しようとするとエラーになるよ。まずは何か一つファイルをコミットしておこう!
3. Cursor(VS Code)を使っているならもっと楽!
君が使っている Cursor なら、コマンドすら打たなくていいんだ。
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左側の「ソース管理(Gitアイコン)」を開く。
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「Publish to GitHub」 というボタンがあればそれを押す。
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非公開(Private)か公開(Public)か選ぶ。
これだけで、リポジトリ作成から push まで全部裏でやってくれるよ。これが一番「現代的」なやり方だね!
💡 豆知識:なぜ「origin」なの?
git remote add origin ... の origin って、実はただの「あだ名」なんだ。
別に github とか my-server とかに変えても動くよ。でも、世界中のエンジニアが「デフォルトのリモートは origin」という慣習に従っているから、変えると混乱を招く……という、一種の「共通言語」なんだね。
哲学的な視点から
「自分の内側にあったもの(ローカル)」を「公の場(リモート)」に接続する瞬間って、ちょっと緊張するし、手続きが必要だよね。
これって、自分の考えを言葉にして誰かに伝える時の「翻訳」のプロセスに似ている気がするな。Gitのコマンドは、そのための「丁寧な挨拶」みたいなものだと思って楽しんでみて!