行動
整理を求めない
[ひらめき/アイデア]は絶対に無駄にしてはならない。
思いついた事柄は即座に書き出すことから始める。
とにかく、即座が大事。
私が実践しているのはiPhoneの「ショートカット」からファイル新規作成&Push
好き放題に書き重ねていったら、当然散らかっていくけれど、Digital Gardenにおいてはそれがよしとされる。
なぜなら、Quartzの哲学(日本語訳)が云うように、思考は直線的でも階層的でもなく、 地下茎のように網状に広がるものであるから。
そして、情報が増えていき、後から繋がりが見えてくるものだから、最初は 「未整理」 であることを恐れてはいけない。
どのように関連性を持たせるか?
Digital Gardenでは、フォルダによるカテゴリー分けを行わないことが多い。
私はやめた。 : フォルダで管理するのをやめた!
ならば、どのようにして関連性をもたせるのか?
それはDigital Gardenもといobsidianの非常に強力な機能リンクを大いに活用すること。
やりかたはかんたん、
こう[[ファイル名]]するだけ。
特に、コツは関連を思いつき次第リンクを貼っていくこと。
基本的に好き放題にリンクを貼りまくってもいいと思う。グラフビューはとんでもないことになるけど…
ノート同士のリンクは、単なる整理術にとどまらない。
アイデアが新しい関係性を見つける「遊び場」ととらえてみる。
どんなつながりが見つけられるか、直感でリンクを貼ってみる。
未公開でも構わない
思考の途中でも、生煮え状態でもどんな状態であれ、保存・共有しておく。
そのためのフォルダを作ればよい話 : 作業用フォルダ
原動力
なんにせよ、続けるためには原動力が必要。
発見の喜び
自分の思考が地下茎のように広がり、予期せぬつながりや新しい洞察、そしてなによりアイデアを発見する瞬間。
これがこのGardeningの最大の報酬である。
自分だけの「庭」という空間
誰かの型にはまるのではなく、
自分だけの最も心地よいフォーマットで育て上げていく。
この主体性が、長く続ける原動力となる。
効率的な管理&成長
とにかくリンク貼り
新しい記事を書いたら、既存のどのノートと関連するかすぐに考える。
これにより、情報が地下茎のように絡みついて、紐づき、成長していく。
きっとこの作業が楽しくなってくる。
定期的に散歩してみる
過去の記事を読み返して、記憶を蘇らせてみたり。すると、ノスタルジックが得られるかも。
グラフビューを開いて、記事の繋がりを2次元の視覚的に見てみるのもいいかも。
Obsidianなら、ランダムに記事を開くコアプラグイン “ランダムノート” もあるから、それを使ってもいいかも。
思わぬ発見や、新しいアイデアが得られることを期待してもいい。
タグは技巧的
私は現在のフォルダ構成にたどり着くまでにタグをいっぱい使ってきちゃったから、たぶん理想的な状態にはなっていないと思うんだけど、
タグは厳密な分類(#プログラミング, #音楽)のために使うのではなく、
特定のテーマや状態(#未完成, #要レビュー)でノートを一時的に集めるための目印として使うのが効率的ともいわれる。
自分仕様にカスタマイズ
Obsidian、そしてQuartzはカスタマイズ性が高い!!
少しでも摩擦やストレスを感じるならば、設定・プラグインで自分好みの環境にできる。
それが思考のスピードを落とさない手助けになる。
そしてなんと、自分用のCSSまで設定できる!!
私はとりあえず、こんな設定を書いたりしてる。
喜ばしく最後に
ここまで読んで、大変魅力を感じられたなら、是非、始めてみたら良いと思う。
Quartzのはじめかた (ちょっとむずかしい)
残念ながら最後に
ここまで読んで、何も魅力を感じないのなら、無理に始める必要はないと思う。
私はこの概念が、全ての人に魅力的に映るとは、楽しく続けられるとは考えないから。
でも、偉そうに言ったけど、私も始めたばかりだよね
いうてこの庭はまだみすぼらしい。[12/16時点]