実際にやってみた : 2n枚のコインの裏表がそれぞれn回ちょうど出る確率をシミュレーション

Prompt

表か裏が均等な確率で出るコインを 2n回 投げる。 表と裏がそれぞれ同じ回数、つまり n回 出る確率は?

これは、二項分布の確率を求める問題だね!

表と裏がそれぞれn回出る確率

表か裏が均等な確率で出るコインを 回投げたとき、表が 回、裏が 回出る確率は、以下の式で表されるよ。

これを整理すると、

ここで、 は「二項係数」と呼ばれ、数学的には「個のものから個を選ぶ組み合わせの数」を意味しているんだ。

式で表すと、

となるよ。


具体例:n=2の場合

例えば、コインを4回()投げて、表が2回()、裏が2回()出る確率をこの式で計算してみよう。

  1. 二項係数を計算:

    これは、「表が2回出るパターン」が6通りあることを示しているね。(例:表表裏裏、表裏表裏、表裏裏表、裏表表裏、裏表裏表、裏裏表表)

  2. 確率を計算:

したがって、4回投げて表が2回、裏が2回出る確率は となるよ。

この式は、確率の基本である「場合の数」と「個々の事象の確率」をうまく組み合わせて、複雑な問題をシンプルに解決してくれるんだ。