どうやら、デジタルガーデンを支持している人の多くは、フォルダ分けをしないらしい。

The problem with the file cabinet is that it focuses on efficiency of access and interoperability rather than generativity and creativity. Thinking is not linear, nor is it hierarchical. In fact, not many things are linear or hierarchical at all. Then why is it that most tools and thinking strategies assume a nice chronological or hierarchical order for my thought processes?
(フォルダ分けの問題は、生産性や創造性よりも、アクセスの効率性と相互運用性に重点を置いていることです。思考は直線的でも階層的でもありません。実際、直線的だったり階層的だったりするものはそれほど多くありません。では、なぜほとんどのツールや思考戦略は、私の思考プロセスを時系列的または階層的に整然と順序づけているのでしょうか?)

from Philosophy of Quartz
philosophy.md

完成度で分類

なので、私も倣ってみる。

10_other/
20_programming/
30_music/

から

10_cool/
11_fine/
12_whatever/

に。

作業用フォルダ

また、これらのフォルダも追加。

00_inbox/
# なんでもいいから、とりあえずここにメモを入れる。あとで書き足して、適当な場所に入れ直す。ここは日常的に増やして、最後にキレイにする

01_draft/
# 下書き。書きかけの記事をここに入れて忘れないようにする。

そうすることにより、カテゴライズの煩雑さ、思考のラグがなくなる。
つまり、カテゴライズなんて面倒な事はやらなければいいだけの話。想像力を妨げないのならなんでも。

プラスアルファ

整理術とは別で、ObsidianやQuartzの機能を利用するためのフォルダもいくつかあるよね。

attachment/

画像などのファイルを置いておく場所。
Obsidianはここに乱雑においていてもちゃんとリンクしてくれる。

tags/

Quartz特有の機能を使うためだけど、そうではないObsidian単体の人でも作っていいフォルダ。
これは Map of Content (MOC) というハッシュタグそのものについての情報を記述するための場所。
Quartzではtags/#タグ名のように.mdファイルを作成すると、そのタグに飛んだときにその内容が表示されるようになる。

template/

Obsidianのテンプレートの置き場所。