おさけ呑んだときと、ねむれなくて深夜テンションのときに考えた。
bluesky
人間の意識は機械に再現できるのか?
(Geminiにタイトルを考えてもらった)
意識とAI:還元主義の探求
AI、脳、そして意識の境界
クオリアとデジタル・イモータリティ
意識の正体とマインドアップロードの未来
意識の還元可能性とAI時代のクオリア問題:デジタル・イモータリティへの希望と恐怖
人間の意識は物理現象に還元されるか?AIの限界からクオリア、マインドアップロードまで
「空虚なAI」から「意識のデジタル化」へ:還元主義的視点から探る精神の未来
人間は、視覚・触覚・平衡感覚・あるいは言語情報など、非常に多くの「変数」に器用に、スムーズに対応できる。
しかし、AIはどうだろうか?現時点でも、多数の性質の全く異なる入力情報を、人間のようにスムーズに柔軟に連携させて処理することができるようになってきている。
ただ、現時点のAIは常に過去の記憶を参照しアルゴリズムから応答を生成するのみであり、一応答の間に論理的な接続はない。すなわち連続した意識は存在せず、空虚なものである。
人間の脳はただのニューロンの集合体であり、シンプルといえばシンプルな法則性のもと成り立っている。そこに神秘はない。
ならば、その内部構造を完全に再現したコンピュータと、有機的な脳に本質的な違いはなく、意識なんていうものはまやかしではないのか?
であれば、人間の脳を完全に置き換えても構わないことになる。
しかし、現実世界の物体特有の無限に存在する「誤差」を機械は表現することができず、あくまでアルゴリズムで模倣することしかできない。
これでは、脳を完全に置き換えられているとは言わない。
もしくは、そのアルゴリズムが仮想と現実の境界を超越し、機能的に脳の働きを満たすようなものであればどうだろうか?
ここで、意識は量子力学的効果に基づいていると主張するOrch OR理論の存在がある。そのような量子効果を量子コンピューティングにより再現するだとか、あるいはアナログ的な連続性を持たせるためのバイオコンピューティングや、ニューロンの構造を模倣するニューロモーフィック・チップなどを利用すれば、真に脳の機能を置き換えることができるようになると言えるだろうか?
しかし、この問題において大きな課題となるのが「クオリア」もとい意識の存在である。
ところで、ただの直感的にクオリアは存在するとはあまり思えない。要するに私は還元主義である。
たとえば、何か恐ろしい物を見て恐ろしい感情を抱いたと感じても、その「恐ろしい」は身体の物理的な反応により想起されたものに違いないのではないか?全ての感覚は物理的な現象に還元できるのではないか?
胃のむかつき、心臓の鼓動、身体の硬直、そして記憶の再上映。これは身体と脳に刻み込まれた本能というブラックボックスなアルゴリズムに過ぎないのかもしれない。
しかしながら現代ではクオリアについては現代でも何も解決されていない。
クオリアについて考えてると、まるで生命の起源の問題のような、解のない関数を無限に演算しているような感覚がする。
その解について解いているのに、その解法には解が必要となるように。第一原因は何なのか?そこには辿り着けないことが証明されているかのように。
でも、このクオリアが解明された未来には、心置きなく精神を機械に投影することができるということになる。
物理的に解明できないことが証明された時には、その精神の投影に意味はないと言われるだろう。哲学的ゾンビの誕生となる。意識は宇宙の特異点であるということになる。
ただ、どちらにせよそれには人間の根源的な意識を失うことへの恐怖が伴うだろうけど。
意識の同一性の問題が解決されていようが、人間の本能からそれを受け入れることは難しいだろう。ただ、テセウスの船のように、漸進的に行うことで意識の連続性を保つことができると言われることもある。
私はこの問題について、恐いけど未来も感じている。今まで信じてきた、人間の脳が宿す意識が、夢に見たデータ上の永遠の命-”Digital immortality” へと投影-”Mind Uploading” できるかもしれないから。