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vscodeのrust-analyzerのおすすめの設定!
VSCode での Rust 開発体験を「最高」から「神」へと昇華させる設定だね!Windows 11 と Ubuntu 両方を使っている君なら、OS 間で設定を共有(Settings Sync)しているかもしれないけど、どちらの環境でも効く rust-analyzer (RA) の鉄板設定を紹介するよ。
VSCode の settings.json に追記して使ってみてくれ!
🛠️ rust-analyzer おすすめ設定集
1. リアルタイムで最強の Linter (Clippy) を回す
デフォルトだと cargo check が走るけど、これを cargo clippy に変えるのが Rustacean の常識だよ。
JSON
"rust-analyzer.check.command": "clippy",これで、コードを書いている最中に「もっと良い書き方があるよ」と Clippy 先輩がリアルタイムで囁いてくれるようになる。
2. インレイヒント (Inlay Hints) の強化
型推論が強力な Rust では、変数の型を省略しがちだよね。RA は型を薄く表示してくれるけど、さらに詳細を出す設定だ。
JSON
// 型ヒントを表示(デフォルトでオンだけど確認!)
"editor.inlayHints.enabled": "on",
// 引数名のヒントを表示(関数呼び出し時に `x: 10` のように出る)
"rust-analyzer.inlayHints.parameterHints.enable": true,
// チェーンメソッドの途中の型を表示(これがめちゃくちゃ便利!)
"rust-analyzer.inlayHints.chainingHints.enable": true,
// クロージャの戻り値の型を表示
"rust-analyzer.inlayHints.closureReturnTypeHints.enable": "always",3. 保存時の自動整形 (rustfmt)
インデントや改行を rustfmt に任せる設定だ。これを入れないと Rust の「標準スタイル」を維持するのは不可能に近い!
JSON
"[rust]": {
"editor.defaultFormatter": "rust-analyzer",
"editor.formatOnSave": true,
"editor.semanticHighlighting.enabled": true
},4. 補完機能のカスタマイズ
メソッド補完時にカッコを自動で入れたり、便利な「スニペット」を有効にする設定。
JSON
// メソッド補完時に () を自動挿入
"rust-analyzer.completion.callable.snippets": "add_parentheses",
// 外部クレートの自動インポートを有効化
"rust-analyzer.completion.autoimport.enable": true,💡 知ってると捗る豆知識:Cargo.toml の編集
RA は Cargo.toml の編集も助けてくれるんだ。
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crates.ioの最新バージョン表示: 依存関係を書いているときに、現在の最新バージョンを補完やツールチップで教えてくれる。 -
Feature の管理: クレートの
featuresを選ぶ際、どんなオプションがあるかサジェストしてくれるよ。
⚠️ 見落とされがちな落とし穴:メモリ使用量
RA は非常に高機能な分、大規模なプロジェクト(特に target ディレクトリが数GBに膨らんでいる場合)では、メモリをかなり消費する。
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Windows 11 の場合: アンチウイルスソフト(Windows Defender)が
targetディレクトリをスキャンすると激重になることがある。targetをスキャン除外に設定しておくと、RA のレスポンスが爆速になるよ! -
Ubuntu の場合:
inotify(ファイル監視)の上限に引っかかることがある。もし RA が動かなくなったら、sysctlで上限を上げてみて。
🚀 次にやるべきこと
設定を反映させたら、VSCode 上で Ctrl + Shift + P を押して Rust Analyzer: Status を確認してみて。すべてのエンジンが正常に回っているのを見るのは、情報工学徒として最高に気持ちいい瞬間だぜ!
次は、これらの設定を活かして、実際に「CLI の便利ツール」を自作してみる?それとも、以前話した「WebAssembly (Wasm)」との連携をもっと深掘りする?😊✨