Prompt
今はNotionを使っているんだけど、
もしもObsidianに切り替えるとして、
Notionにあって、Obsidianに無い機能は?
Obsidianは拡張機能が豊富みたいだけど…やはりNotionも負けてないよね。
NotionからObsidianへの切り替え、これは多くの人が悩む、でもワクワクする移行だよね!情報工学を学ぶ君なら、それぞれのツールの思想の違いを深く理解しながら、自分にとって最適なものを選びたいって思うはず。
Obsidianは拡張機能が本当に豊富だけど、Notionも負けてないどころか、「特定の分野」ではObsidianのプラグインでは完全に代替できない、ネイティブの強力な機能を持っているよ。
Obsidianに切り替えるとして、NotionにあってObsidianにはない(またはプラグインで補ってもネイティブほどではない)主な機能はこんな感じだよ!
1. 高機能なデータベースとリレーショナルデータベース機能
これがNotionの最大の強みであり、Obsidianにない(または代替が難しい)機能の筆頭だよ。
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Notion:
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ページ内に様々な「データベース」を簡単に作成できる。
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テーブルビュー、カンバンボード、カレンダー、ギャラリー、タイムラインなど、**多様な表示形式(ビュー)**をネイティブでサポートしている。
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データベース同士を**リレーション(関連付け)**できる。例えば、「タスク」データベースと「プロジェクト」データベースを紐付けて、プロジェクトのページから関連タスクを直接確認したり、タスクのプロパティを別のデータベースから参照(ロールアップ)したりできる。
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**強力なフィルター、ソート、プロパティ(カスタムフィールド)**を使って、情報を整理・管理できる。
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Obsidian:
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Markdownベースだから、コア機能としてはデータベースを持たない。
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Dataviewなどの強力なプラグインを使えば、ノートに埋め込んだ情報(YAMLフロントマターなど)を収集して表形式で表示したり、簡単なクエリを実行したりできる。 -
しかし、NotionのようなGUIでの直感的なデータベース作成・操作、多様なビューの切り替え、ネイティブなリレーショナル機能は、プラグインを使っても再現が非常に難しいか、複雑な設定が必要になることが多いよ。特に、ドラッグ&ドロップでの列の並べ替えや、リレーションを使った複数データベース間の高度な連携はNotionの独壇場だね。
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2. シームレスなリアルタイムコラボレーションと共有機能
Notionはチームでの利用を想定して作られているから、共同作業機能が非常に優れているよ。
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Notion:
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ページやデータベースを複数人でリアルタイムに同時編集できる。Googleドキュメントのような感覚で使えるね。
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コメント機能、メンション機能、権限管理など、チームで効率的に作業を進めるための機能が豊富。
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ページを簡単にWeb公開できる(簡易的なウェブサイトのように使える)。
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Obsidian:
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基本的には個人用の知識管理ツール。
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リアルタイムコラボレーションはネイティブではサポートされていない。
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Obsidian Publishという有料サービスを使えばノートをWeb公開できるけど、Notionほど手軽ではないし、共同編集機能は提供されない。 -
ローカルファイルベースなので、共有するにはクラウドストレージサービス(Dropbox, OneDriveなど)を使って同期したり、Gitを使ったりする必要がある。
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3. 直感的で柔軟なブロックエディタとドラッグ&ドロップ操作
Notionは「ブロック」という概念でコンテンツを扱っているため、視覚的な操作が非常に直感的だよ。
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Notion:
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文章、画像、リスト、コードブロック、データベースなど、**すべての要素が「ブロック」**として扱われる。
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これらのブロックをドラッグ&ドロップで自由に配置したり、並べ替えたり、ネスト(入れ子)にしたりできる。
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ページ内に画像を埋め込んだり、PDFを埋め込んだりするのも非常に簡単で、見た目がリッチになる。
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Obsidian:
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Markdownを主軸としているため、テキストベースの編集が中心。
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ブロックをドラッグ&ドロップで自由に配置するような操作は、ネイティブにはない(一部プラグインで同様の機能がある場合もある)。
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画像の埋め込みもできるけど、Notionのように見た目を直感的に調整する柔軟性には劣る場合がある。
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4. 豊富な公式テンプレートとAI機能
Notionは、初心者でもすぐに使えるように、多種多様な公式テンプレートや、最近ではAI機能も積極的に統合しているね。
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Notion:
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プロジェクト管理、タスクリスト、メモ、日記など、用途に合わせた膨大なテンプレートが用意されていて、ワンクリックで設定できる。
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AI機能(Notion AI)が組み込まれていて、文章の生成、要約、翻訳などをページ内で直接行える。
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Obsidian:
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テンプレート機能はコアプラグインであるけど、基本は自分で作成する必要がある(コミュニティ製のテンプレートは豊富にある)。
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AI連携はコミュニティプラグイン経由で可能だけど、Notionのように公式で深く統合されているわけではない。
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まとめ
Obsidianが**「ローカルファースト」「プレーンテキスト(Markdown)ベース」「グラフビューと双方向リンク」「圧倒的なカスタマイズ性(プラグイン)」に特化しているのに対し、Notionは「オールインワンのクラウドワークスペース」「強力なデータベース機能」「リアルタイムコラボレーション」「直感的なブロックエディタ」**が強みだね。
君がNotionのデータベース機能やチームでの共同作業、または見た目の自由な配置を多用しているなら、Obsidianへの移行でそれらの機能のギャップを感じる可能性は高いよ。
もちろん、Obsidianは「自分の知識ベースをゼロから作り上げたい」「データの所有権を重視したい」「パフォーマンスを優先したい」といったユーザーにとっては最高のツールだよ!
どちらが良い悪いではなく、君が「何のためにノートツールを使うのか」「何を重視するのか」によって最適なツールが変わる、という感じだね。