BPM187
[Intro]
G#-∆7
Go7D#o7
[A]
|: F-∆7(3/4)
F-∆7(4/4)
E∆Eb∆
F-∆7
(3/4)
E∆Eb∆
D-7(5/4)
F#-∆7(5/4)
Eb-7Bb-7
AGbo7Eo7 :|
[B]
G-7Ab∆
Eb-7Bb-
F-7(5/4)
E∆(5/4)
Eb∆D-7
Gsus4G
[C]
Ab∆(5/4)
G-7(5/4)
Ab∆
G-7(5/4)
F-7Bb7
Eb∆Ab∆
D-
G7

表記について

  • (4/4) : 変拍子のため、その行を打ち切り改行します
  • |: から :| : 繰り返し
  • コード表記

謎解説

[in]

  • G#-∆7 : 初っ端から凄まじい不気味感。マイナーメジャーセブンスの含むaugのエッセンスが強く現れています
  • Go7 : 二度下行する。ということは、G#-∆7からGo7にかけてG# Harmonic Minorだったということでしょうか
  • D#o7 : 適当です。コンディミとしての意図ですが、あまりコードに翻訳できません。次のコードへのオルタードドミナントとなります

[A]

  • F-∆7 : F Harmonic Minor?ですが、その特徴である解決の強さはなく、augの気持ち悪さが全面に出ています
  • E∆ : F-∆7からSLIDEして∆に移動
  • Eb∆ : 半音下へ下行。クロマチックですね~
  • F-∆7 : 繰り返しです。が、7拍から9拍へ増えます
  • E∆ : 繰り返し
  • Eb∆ : 繰り返し
  • D-7 : F-∆7からD-7にかけてここまで半音でルートが下降する
  • F#-∆7 : D-7から長三度上へ平行移動するが、メジャーセブンスが追加される
  • Eb-7 : 短三度下へ下降する。ここまで凄い破天荒な動き方をしますね
  • Bb-7 : 普通に完全五度上
  • A : Bb-7からSLIDE
  • Gbo7 : 説明不可。メロディラインは半音で下降している
  • Eo7 : F-∆7には自然に繋がる

[B]

  • G-7 : ここでなんとなく調号の♭が減る
  • Ab∆ : ⅲ->Ⅳのような普通の上昇
  • Eb-7 : 完全五度上だが、マイナーからメジャーへの完全五度上の移動はあり得ないため、調号の♭が2つ程度増える動きになる
  • Bb-7 : 完全五度上
  • F-7 : まさかの完全五度上を3回繰り返す
  • E∆ : 非常に美しいSLIDE。三度と七度をメロディラインで保持する
  • Eb∆ : Ⅳ。E∆から半音下へ下降する。
  • D-7 : ⅲ。
  • Gsus4 : Ⅵsus4。緊張から…
  • G : Ⅵ。解決

[C]

  • Ab∆ : 調号の♭が1個増えるような優しい転調
  • G-7 : Ⅳ->ⅲのような普通の下降
  • Ab∆ : 同様だが、拍子が1拍増える
  • G-7 : 同様
  • F-7 : モチーフを保ったままゼクエンツのように全音下で繰り返す
  • Bb7 : 完全四度上の強進行一度目
  • Eb∆ : 強進行二度目
  • Ab∆ : 強進行三度目。[B]の3連続完全五度上鏡合わせになっている
  • D- : Ab∆からの地味に大胆な動き
  • G7 : まるでCメジャースケールであるかのように終わる

転調なんて言ってられないほど調が動くので、いっそのこと無調でいいでしょう。